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●申込期間:5/20-24の5日間●
Future Green祭り限定


一握りの粉が文化への鍵になる!文化をこねる粉のレッスン
国・西安のご当地麺を家庭で再現。粉と手仕事を通じて文化を味わう


トマトと卵の炒め物
&香味タレ付

家庭で旅する
ビャンビャン麵

当日は3品を一緒に作ります

①家庭で旅するビャンビャン麺
②定番家庭料理!トマトと卵の炒め物

③香味タレ
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①家庭で旅するビャンビャン麺

ビャンビャン麵とは、中国・西安発祥の幅広麺で、モチモチした手打ち麺です。その最大の特徴は「ビャン」という漢字!なんと画数が58画以上もあるという超難読文字なんです!

見た目のインパクトもさることながら、実は「ビャンビャン」という音は、麺を伸ばして台にたたきつける時のリズミカルな音から来ているといわれています。




生地は事前に仕込んでおけるのも便利!手で伸ばす工程が”楽しくて気持ちいい!”ストレス発散にもなると好評です。

やや太めな麺をちょっと手を加えてのばすことで2種類の食感が味わえるので、麺好きにはたまりません。

②トマトと卵の炒め物

中国定番の家庭のお総菜の一つです。材料を切ったらあっという間に出来上がる、あと一品欲しい時に重宝するレシピです。

基本の材料はトマトと卵だけ!
今回は麺にかけますが、ご飯にかけてもOK!スープにしてもおいしい~♩

お好みで豆板醤、花椒を加えてお好みの辛さに。

③麺ダレ
中国の主流は汁なし麺。
今回もあえるタイプの香味タレを作ります。

このタレ、油を熱してつくるので、
とにかく香りよいのです。

麺だけでなく、ゆで野菜、魚、肉などなどにも。
いろいろなモノにかけておいしいので、
タレだけ作る方もいらっしゃるほどです。



日程・レッスン詳細

日時
2025年
7月3日(木)16:00-18:30
7月8日(火)16:00-18:30

レッスン料
今回だけの特別価格 4400円(税・寄付込み)

指定金融機関にお振り込みお願いいたします。確認後、LINEにてレシピ等お送りいたします。
お振り込み後の返金はいたしかねますので、ご了承ください。

オンラインレッスン∔PDFレシピ∔1か月LINEサポート付

当日の入室時間とご注意
・事前にZOOMアプリのIDとパスワードをお知らせいたします。
入室は15分前からとなっています。ご協力ください。


・レッスンは2時間30分ほどを予定しています。当日の気温等によっては、終了時間が前後する場合がございます。時間に余裕を持ってご参加ください。
用意するもの
・充電ができているパソコン、タブレットまたはスマホ。
レッスンでは、細かな手作業の映像もございます。
スマホでは見づらいこともございますので、
パソコン、タブレットでのご参加をオススメします。

・安定した通信確保のため、wi-fi環境下でのご参加をオススメします。

・事前にお送りしたレシピ(必要に応じてコピーして手元に置かれると便利です)
・事前準備のお知らせにのっている食材、調理道具など(見学のみもOK)
定員

少人数でアットホームなレッスン 各回5名
キャンセルと
ご欠席
・当日ご欠席の場合は、必ずLINEにてご連絡お願いいたします。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

オンラインレッスンの便利なところ《5つの魅力》

・自宅のキッチンで、すぐ実践できます
→習ったその場でご自宅の道具や材料を使えるから、再現率が高く、生活にすぐ活かせます!

・移動時間ゼロ!天気にも左右されずに全国どこからでも参加OK!

→忙しい日常でも、交通費も時間もかからずに気軽に学べます。

・手元の作業がしっかり見える手元カメラアングル
→粉の扱いや生地の伸ばし方など、講師の手元がみられるので細かい動きもよくわかります。
(細かい作業が多いので、タブレットやPCでの受講をお勧めします)

・作りたてをそのまま保存!

→作ったものも形を崩さずにすぐにご自宅の冷蔵庫で保存できて安心です。

・少人数制だから質問しやすく・安心
→気になる工程もその場で質問できて、初心者さんにもわかりやすい丁寧な指導を心がけています。



レッスン受講で得られる5つのメリット

  • 点心や麺料理はずっとレストランで食べるものと思っていた方
  • 粉をこね、伸ばす作業でリフレッシュしたい方。五感で食文化体験を味わいたい方。
  • 世界の食文化や調理法に触れてみたい、好奇心旺盛な方
  • 家族や仲間と一緒に楽しめる料理を探している方
  • 料理を通じて「学び」や「寄付」など社会貢献に興味のある方

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

こんな方にオススメです

  • 身近な道具で、本格的な麺がつくれるようになります!
  • 元手作りパン講師が伝える粉モノの扱い方!手作り餃子・肉まんなどにも応用可能!
  • 料理を通じて、地域の食文化やストーリーまで学べる!
  • 手仕事のリズムと達成感で、心が整います!
  • 「おいしい∔学び∔寄付」が同時に叶う、心もお腹も満たさせる体験!
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

よくあるご質問

Q
寄付はどのようにされますか?
A
キャンペーン期間中の売り上げの一部を「緑の募金」に寄付させていただきます。
Q
麺作りには広いスペースが必要ですか?
A
麺作りというと、長い麺棒を使って広く生地をのばして、それから専用包丁で切る~といったイメージですね。いわゆる「切麺」(チエメン)というタイプです。
今回作るタイプはコンパクトなスペースでも大丈夫!流し横の調理スペースや一般的なまな板サイズがあれば作れると思います。当日必要な道具類は、事前にレシピと一緒に「必要な道具リスト」としてお渡しします。また、道具のご相談にもお答えしますので、ご安心ください。一緒に、点心作りを楽しみましょう!
Q
商用利用はできますか?
A
このレッスンはご家庭で楽しむ専用の講座となっています。商用利用をご希望の方には、別途、専用講座をご案内いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
Q
キャンセルはできますか?
A
恐れ入りますが、ご入金後のキャンセルやレッスン料の返金は承っておりません。内容をご確認の上、お申込みお願いいたします。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

お申し込みの流れ

お申込みフォームへご記入・送信

返信メールに記載のPaypay口座へお振込みをお願いします。
YsTable公式LINE (@842ibnsi) にご登録ください。

入金確認後、LINEにてレシピ、必要な道具や下準備リストPDFをお送りします。必要に応じて、当日はコピーをご用意ください。

尚、今回は売り上げの10%を寄付させていただくキャンペーンの為、集計の関係上5/26(月)までのご入金をお願いします。
ご無理な場合は、お手数ですが、下記メールアドレスまでご連絡をお願いします。


info.ystable@gmail.com
からのメール受信ができるように設定をお願いします。
48時間以内に返信メールがない場合、届いていない場合がございますので
恐れ入りますが、こちらのアドレスにご連絡をお願いします。

プロフィール

粉から始まる発酵・点心教室
Ys Table ワイズテーブル
おおきもとようこ
■ Ys Tableでは…

現在は、

・国内向けには「粉から始まる発酵×点心」オンライン教室

・訪日外国人向けに「家庭和食の体験クラス(Home Cooking Experiences with Japanese Fermented Seasonings for Visitors )」

の2本柱で展開中。

日本の調味料や行事食、季節の手仕事の背景にある「文化」も伝えることを大切にしています。
少人数制のクラスで、初心者の方でも安心して学べるレッスンを心がけています。

■ はじまりは、懐かしい味と “ないなら作る” の知恵から

横浜中華街が身近な存在だった子ども時代。家族で訪れるたびに出会っていた点心は、私にとって「特別なごちそう」であり、「食の楽しみの原点」でもありました。

その後、父の転勤で南米へ。現地の学校に通いながら、英語・現地語、そして家庭では日本語が入り交じる毎日を過ごしました。
そんな生活の中、恋しくなったのはやっぱり日本の味。町に1軒しかない日本食材店への週末の買い出しや、手に入りにくい食材を工夫して毎日お弁当を作ってくれる母やご家族たちの姿から、「作ることって楽しい。工夫すれば、どこにいてもおいしくできる」と教わりました。

当時は日本人学校もないほどの少ない日本人コミュニティの中、お花見や七夕といった日本の行事を楽しむ会が時々開催されていました。かすかな記憶とたどると、参加者が日本スタイルのお菓子や漬物、乳酸菌飲料や海苔巻きなどの料理を作って持ち寄る、そんな会だったような気がします。当日は小学生の私にも馴染みのある料理がずらっとテーブルに並び、思い切り日本語が話せるのでとても楽しみにしていました。

子供たちだけでなく大人もは簡単に日本語を忘れてしまうので、貴重な会でした。

そんな中、ある日系一世の方が言った「大丈夫よ、ないものは作ればいいのよ」という言葉は、
“作ることの大変さ”ではなく、“作れることの楽しさ”と“工夫する喜び”を教えてくれた、私の大切な宝物です。

■ 世界3地域をめぐって気づいた「粉」と「発酵」のつながり

帰国後、日本で学業を修め、就職します。時は流れて、今度は自分が母親として家族とともに中国・アメリカへ。
8年間の海外生活では、現地の食材や文化を取り入れながら「日本の味を家庭で再現する」ことを続けてきました。

どんな国でも材料が手に入りやすく、食卓に笑顔が生まれる「粉もの料理」は、私にとって安心できる存在。
中国では本場の点心に感動し、アメリカでは映画に登場するようなアメリカンチャイニーズを家庭でアレンジ。

ハロウィーンやサンクスギビングなど、南米の小学校でのイベントが思い出されることが多く、現地らしい食や文化についてお料理を教えてくださったご近所の友人とともに楽しみました。

と同時に、いずれ帰国した時には、逆にいま日常となっている味やモノ、ことは手に入ずらいものになっていくということにも、幼いころの経験から気づいていました。
そこで、今度は現地のレシピ本やテレビの料理番組から季節の食品、習慣から街の行事、スーパーや食品ブランドの名前など、生活の中で気になるもののファイリングを始めました。

その甲斐もあり、実は子供のころ、南米で使っていたお菓子やクリームのブランドは実は中国でも、アメリカでもロゴを同じくして使われていたり、名前が変わっていたりということに気づきました。少し広い視野を持ってみると物流といった視点からも食品を見る機会となりました。

そして日本に帰国後は、改めて和の発酵文化と点心の融合の面白さに魅了され、現在も全国の蔵や郷土食を訪ね歩いています。

 

■経歴と最近の私

<経歴>
大手料理教室にてパンとケーキ講師資格取得
ホシノ天然酵母パン店にて製造・教室アシスタント
中国政府 労働和社会保障部認定中国茶中級評茶員(中国にて取得)
アメリカにてWilton Method Course 1~3 修了
食品衛生責任者
NPO法人中国茶文化協会認定 中級中国茶アドバイザー
豆腐マイスター/乾物マジックマスター/米粉パンマイスター
発酵食品ソムリエ/しろたまりマエストロ/和食文化継承リーダー

・国内向けに「粉から始まる発酵×点心」オンライン教室主宰

・訪日外国人向けに「家庭和食の体験クラス主宰(Home Cooking Experiences with Japanese Fermented Seasonings for Visitors )

<最近の私>
パン・点心・中華料理・乾物の講習会に積極的に参加し、学びを継続中
「糀のある食生活」を中心に、日々の食卓やレッスンに役立つレシピを開発しています。
関東育ちゆえに、勝手に「全国がわがふるさと」宣言して、各地の発酵食品や地元の名産、を訪ねて食べるフィールドワークを展開中。
さらに発酵調味料を使った和食を英語で語れるように、日々「発酵英語」を学習中。

「ないことを楽しんで作ってみる。作れば食卓がもっと楽しくなる。」
そんな一歩を、一緒に始めてみませんか?

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